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2017年08月24日

皇后さま、視覚障害者に心寄せ続け

東京・高田馬場駅のほど近く。車がやっと通れるような場所に、日本点字図書館があります。
7月1日、この建物を、皇后さまが訪れました。ご自身が長く支援してきた「点字楽譜利用連絡会」(点譜連)の集いに出席するためでした。
点譜連は、視覚障害者が音楽を演奏するための「点字楽譜」の普及に努めています。

点字楽譜は五線を使わず、音の高さや長さ、指づかいなどを六つの点の組み合わせで示すものです。
しかし、点譜連の代表・和波孝禧(たかよし)さんによると、出版されている点字楽譜は非常に少なく、
「個々のユーザーが有料、あるいは無料の点訳サービスに依頼して点字楽譜の提供を受けなければならないのが実情」といいます。
欧米など外国の場合、点字図書館などがそれらのサービスの相談を受けているようですが、
日本では楽譜点訳をボランティア団体に委ねているのが現状だそうです。  


Posted by sara at 18:12Comments(0)